縄文時代

東三河最古の縄文遺跡・嵩山蛇穴遺跡や、海浜部の貝塚群に当時の暮らしをかいま見ます。 縄文時代は、今から約12000年前から約2300年前まで続いた時代です。この時代は、人々が土器を作るようになるのが特徴です。人々は竪穴住居と呼ば れる家を建てて、ムラを作り定住しました。そして、木の実やシカなどの動物、マダイ・スズキなどの魚や貝を採って、土器で煮炊きして食べていました。これ らの食べカスはまとめられて捨てられ、貝塚が作られるようになりました。 豊橋の縄文遺跡は、草創期には嵩山蛇穴遺跡などの洞窟遺跡があり、その後に集落遺跡などが多数見られます。遺跡数は晩期になると急激に増え、東海最大の大西貝塚に代表されるように、海浜部に貝塚が多く作られるという特徴があります。

主な遺跡

考古資料

この記事は2014年03月05日に更新されました。