旧石器時代

はるか昔、10万年の人類・牛川人の話です。 人類が誕生したのが、今から約400万年前のアフリカ大地溝帯周辺と言われています。約200万年前には、日本列島がほぼ形成され、その後の氷期には中国 やシベリアの大陸と陸続きになりました。この大陸と陸続きになっていた時に、マンモスやナウマンゾウ、オオツノジカなどの動物が、大陸から移動してきまし た。日本にいた旧石器時代人は、これら動物を求め大陸から移動し、住み着いた人々と考えられています。 この時代の人は、まだ土器の作り方を知らず、石を割って作った槍形や斧形などの打製石器を使って動物を捕ったり、木を切ったりして暮らしていました。豊橋では、この時代の人骨である「牛川人骨」が出土しています。

主な遺跡

考古資料

この記事は2014年03月05日に更新されました。