古墳時代

愛知県最多の古墳数を誇る豊橋市。豊かな古墳文化が芽生えました。 古墳時代は、土を高く盛って造られた当時の有力者の墓:古墳によって、社会のさまざまな制度や秩序が表現された時代です。 古墳時代は大きく前・中・後期(終末期を含む)の3つの時期に分けられます。 豊橋市では、前期に権現山古墳群や勝山1号墳、茶臼山1号墳などの前方後円墳や前方後方墳が、丘陵の尾根線上に並んで築かれたほか、海に突きだした岬に前方後方墳の市杵嶋神社古墳が築かれました。 また中期には鳥文鏡などが出土した東田古墳が、後期には埴輪を持ち、2つの石室が確認された三ツ山古墳や穂国の大首長墳・馬越長火塚古墳をはじめ、恐らく600基を越える数の群集墳が山間部などに築かれました。

主な遺跡

この記事は2014年03月05日に更新されました。