豊橋市公会堂

種別 国登録文化財-建造物(平成10年9月2日登録) 所在地 豊橋市八町通2-22 交通アクセス 豊橋鉄道市内線(市電)「豊橋市役所前」下車 徒歩1分

解説

豊橋市公会堂は、豊橋公園の南側、国道1号線に面して建っています。 公会堂は、浜松市出身の建築家・中村與資平によって設計され、昭和6年(1931)に完成しました。鉄筋コンクリート造り・3階建てで、大講堂の収容人員は1,005席あり(現在は751席)、建築費は当時で17万円余りかかりました。 公会堂の意匠は特異です。花崗岩を使った大階段と2階分の列柱、そしてその上には半円アーチが続いています。窓の扱いはロマネスク式ですが、両脇にある半球ドームは中近東の建物を思わせます。ドームの周囲には軍都の象徴とも言える鷲の飾りが付き、また随所に美しいステンドグラスが用いられています。
豊橋市公会堂

豊橋市公会堂

この記事は2014年03月05日に更新されました。