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東海道図屏風
時期/江戸時代 種別/歴史資料 所蔵/豊橋市美術博物館
東海道図屏風
解説
六曲一双の屏風に江戸から大津までの東海道五十三次を上下2段に分けて描いています。 上段では右隻で江戸から吉原まで、左隻では蒲原から掛川までを、下段に移って右隻で袋井から鳴海まで、そして左隻の宮から大津で終わっています。 街道と雲形には金箔が用いられており、大名行列や旅人の風俗などが細密に描かれています。 なお、吉田は右隻下段の真ん中あたりです。
この記事は2014年03月05日に更新されました。
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