市制施行110周年記念 放浪の天才画家 山下清展

 

会期2016年9月22日(木・祝)~10月23日(日)
休館日月曜日 ※ただし10月10日(月・祝)は開館し、翌10月11日(火)は休館
開館時間9:00~17:00 ※会期中の金・土・日曜日と10月10日(月・祝)は19:00まで
観覧料

一般・大学生/1000(800)円  小・中・高生/400(300)円
 ( )内は前売または20名以上の団体料金。

  • 豊橋市敬老バッジ・シルバー優待カードをお持ちの方は無料。
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と介助者は無料。
  • 「ほの国こどもパスポート」(東三河地域在住または在学者対象)をお持ちの小・中学生は無料。
 

主催:豊橋市美術博物館、中日新聞社
協力:山下清作品管理事務局
企画協力:ステップ・イースト

《長岡の花火》 1950年

《長岡の花火》 1950年

1922年、東京の浅草で生まれた山下清は、緻密で色鮮やかな貼絵による独特の世界を確立し、「日本のゴッホ」とも称されました。1971年、49歳の若さでこの世を去るまでの波乱に満ちた生涯は、映画やテレビドラマにも取り上げられ、画家という領域を超え、美術ファンのみならず幅広い層から支持されてきました。とはいえ、必ずしもその姿が正確に伝えられているわけではありません。

《パリのエッフェル塔》 水彩画 1961年

《パリのエッフェル塔》
水彩画 1961年

本展覧会では、何を考え、何を感じながら作品を生み出したのかという視点から、芸術家としての山下清の真の姿に迫ります。生い立ちから貼絵と出会った少年期、山下清の代名詞にもなった「放浪」。放浪の後に画家として活躍し、さまざまな手法に挑戦する姿、そしてヨーロッパを旅し円熟期を迎える晩年までを、代表的な貼絵を中心に、油彩画や水彩画、ペン画、陶磁器や資料で紹介します。




※掲載画像の著作権者は「©清美社」です。

関連する催し

記念講演会

「家族が語る山下清」

大文字焼風景(牛ノ戸焼)

《大文字焼風景》
 (牛ノ戸焼) 1956年

日時:9月22日(木・祝)14:00~15:30
講師:山下浩さん(山下清作品管理事務局代表/山下清の甥)
会場:当館講義室
定員:80名(先着・参加無料)

家族だけが知る山下清の素顔について、お話しいただきます。

ロビーコンサート

「~秋の夜長の山下清~しの笛を聴きながら」

日時:9月23日(金) 18:00~18:40
演奏:松田仁さん
会場:当館玄関ホール (申込不要・参加無料)
主催:豊橋市美術博物館友の会

松田仁さんのオリジナル曲や「荒城の月」などを演奏します。

カフェレストラン  ポールダール

花火料理でおもてなし

日時:9月23日(金) 24日(土)25日(日)
   10月21日(金)22日(土)23日(日) 17:00~19:30
会場:カフェレストラン ポールダール

山下清の《長岡の花火》にちなみ、打ち上げ花火に見立てた一汁五菜でおもてなしします。(税込2700円) 限定30食。(予約・問合せ TEL: 0532-52-2224)

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食材の都合上一部変更することがあります。

 

ワークショップ

「はり絵だ!顔だ!」

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会場での展示風景

日時:10月2日(日)13:30~15:30
講師:鈴木敬三さん(日本画家)
定員:20名 (電話受付/先着・参加無料)
会場:当館講義室
主催:豊橋市美術博物館友の会

ちぎった紙で紙皿に顔を描きます。

ギャラリートーク

日時:10月8日(土)・10月20日(木)14:00~

当館学芸員が展示解説します。(参加無料・要観覧料)

 

《豊橋の城(豊橋)》 版画 制作年不詳

《豊橋の城(豊橋)》 版画 制作年不詳

 

関連企画

「山下清」特設コーナー

日時:9月22日(木・祝)~10月23日(日)
会場:豊橋市中央図書館 2階特設コーナー
(豊橋市羽根井町48 TEL: 0532-31-3131)

山下清に関する資料を紹介します。

この記事は2017年07月21日に更新されました。