公文遺跡

種別 埋蔵文化財包蔵地(集落跡、墓域) 時期 平安時代末から戦国時代 所在地 豊橋市牟呂公文町ほか 交通アクセス ―
公文遺跡大溝

公文遺跡大溝

解説

公文遺跡は、豊川左岸の低い段丘の中央部に立地する平安時代末から戦国時代を中心とした遺跡です。 遺跡の中央部分では、平安時代末から鎌倉時代の豪族居館の周囲を方形に巡ると考えられる溝が見つかっています。この溝は、断面がV字状で、規模は一辺が50メートル以上に及び、幅約4メートル、深さ約2メートルを測る非常に大きなものでした。溝の中からは、碗や皿などの中世陶器や白磁・土師器などが出土したほか、特筆されることとして14頭以上の馬の骨も見つかっています。

出土品

この記事は2014年03月05日に更新されました。