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円筒埴輪
時代/古墳時代後期(約1,500年前) 種別/埴輪 所蔵/豊橋市美術博物館 展示/2階第1展示室
円筒埴輪
解説
三ツ山古墳は市内では数少ない埴輪を持った古墳でもあります。出土した円筒埴輪は4段構成で、いずれも窖窯(あながま)で焼かれたものです。表面にはタテハケと、タテ板ナデ調整の両者が見られます。 このほか、琴を弾く人や武人などの人物埴輪があったことも分かっています。
この記事は2014年03月05日に更新されました。
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