橋良遺跡

所在地 豊橋市柱三番町他 種別 埋蔵文化財包蔵地-集落跡、墓域 時代 弥生時代
橋良遺跡

橋良遺跡

解説

橋良遺跡は、柳生川左岸の低い段丘の縁辺に立地する弥生時代中期後半の集落です。当時は、前面に水田となる沖積地が広がっていたようですが、現在は集落部分も含めてほとんどが住宅地となっています。 発掘調査で、多くの竪穴住居と方形周溝墓が見つかっています。このうち竪穴住居は、平面形が小判形に近いものや隅丸長方形のものがあります。住居の内部 には柱穴や火を受けた炉跡などがあり、土器や石鏃などが出土してます。また方形周溝墓は、周囲の溝が一周せず四隅の切れた形となります。溝の中からは供献 用か、あるいは棄てられたと考えられる土器がたくさん出土しています。

出土土器

この記事は2014年03月05日に更新されました。