瓜郷遺跡

所在地 豊橋市瓜郷町寄道 種別 国指定史跡(昭和28年11月14日指定) 埋蔵文化財包蔵地-集落跡 時代 弥生時代
瓜郷遺跡出土土器

瓜郷遺跡出土土器

解説

瓜郷遺跡は、豊川下流の沖積地に立地する弥生時代中期から後期にかけての集落で、戦前から戦後間もないころに大規模な発掘調査が行われています。 集落は弥生時代中期半ばに定着しており、竪穴住居や多くの土壙が見つかっています。また、人々は「瓜郷式」と呼ばれる櫛描文を多用した特徴的な土器を使い、農耕に用いた石斧・石包丁などの石器や鋤・鍬などの木製品も多く出土しています。これらのほか小貝塚が確認され、釣針やヤス・モリなどの漁撈具も多数出土しており、農耕以外の生活も垣間見ることができます。 瓜郷遺跡案内パンフレットのダウンロード
瓜郷遺跡復元住居

瓜郷遺跡復元住居

この記事は2014年03月05日に更新されました。