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絵葉書「豊橋衛戍病院(全景)」
明治41年(1908)第十五師団が設置されたとき、従来歩兵第十八聯隊内にあった豊橋衛戍病院が拡充移転して高師村(現在の中野町)に開設されました。第十五師団廃止後も病院は続き、昭和12年頃豊橋陸軍病院と名称変更し、戦後は国立豊橋病院となり、現在は豊橋市保健所等となっています。絵葉書には大正時代後期頃の衛戍病院全景が航空写真により写されています。
絵葉書「豊橋衛戌病院 (全景)」 大正後期
この記事は2014年05月06日に更新されました。
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