新潟市美術館所蔵名品展

20世紀絵画の魅力
空間をみつめるまなざし

オディロン・ルドン「丸い光の中の子供」

オディロン・ルドン「丸い光の中の子供」

会期/2005年2月19日(土)~3月20日(日)
開館時間/午前9時~午後5時(月曜日休館)

主 催/豊橋市美術博物館
協 力/新潟市美術館
会 場/豊橋市美術博物館 1階全展示室
入場料/一般・大学生 500円(400円) 小・中・高生  200円(160円)
* ( )内前売りまたは20人以上の団体料金
* 「豊橋市敬老バッジ」「シルバー優待カード」「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」のいずれかをお持ちの方は入場料が無料となります
* 「いきいきパスポート」で市内小中学生は土日祝に限り無料で入場できます

中核都市新潟の美術文化発信の場として1985年に開館した新潟市美術館は「近代の美術」「現代美術の動向」「新潟の昨日・今日・明日」の三つのテーマをもとに作品収集を行い、近現代美術の優れたコレクションを築き上げてきたことで知られています。このたびの展覧会は新潟市美術館の全面的な協力を得て、国内外の絵画作品で20世紀美術をあらためて見つめなおそうとするものです。
 「閉ざされた空間」「仮想空間」「平面への挑戦」といった三つのセクションによって55点の作品を展観し、空間表現をさまざまな角度からとらえます。時代も国も異なる画家たちがどのように空間をとらえ、画面になかに新たな世界を築いてきたのか—-「空間をみつめるまなざし」をキーワードに20世紀美術の魅力をご堪能ください。

記念講演会

講 師/谷哲夫氏(新潟市美術館主任学芸員)
演 題/「美術館の眼力・ピカソの眼力・市民の眼力」
日 時/平成17年2月19日(土) 午後1時
会 場/豊橋市美術博物館 1階 講義室
入場料/無料

ギャラリー・トーク

講 師/神田直子氏(新潟市美術館学芸員)
日 時/平成17年3月5日(土) 午後2時~
     平成17年3月6日(日) 午前11時~
*展覧会入場券が必要となります

李禹煥「点より」/元永定正「作品63-03」/高松次郎「形 No.1205」

李禹煥「点より」/元永定正「作品63-03」/高松次郎「形 No.1205」

展示構成・出品作家

第1展示室 閉ざされた空間

ピエール・ボナール、パブロ・ピカソ、ベン・ニコルソン、寺田政明、絹谷幸二、靉嘔、アンソニー・グリーン・奥谷博・上田薫・三尾公三・星野眞吾

第2展示室 仮想空間

オディロン・ルドン、パウル・クレー、マックス・エルンスト、ルネ・マグリット、エーリヒ・ブラウアー、阿部展也、小山田二郎、加山又造、横山操、近藤弘明、橋本龍美、川口起美雄、北久美子、相笠昌義、遠藤彰子、仲山計介、宇佐美圭司、難波田龍起、篠原有司男

第3展示室 平面への挑戦

菅井汲、山口長男、オノサト・トシノブ、エンリコ・カステルラーニ、ルーチョ・フォンターナ、レモ・ビアンコ、高橋秀、阿部展也、元永定正、斎藤義重、杉全直、ブリジット・ライリー、クロード・ヴィアラ、李禹煥、高松次郎、中西夏之、荒川修作、加納光於、辰野登恵子、野田裕示、原裕治、内海信彦、小笠原則彰

  • 加山又造「冬」(BSN新潟放送寄託)

    加山又造「冬」(BSN新潟放送寄託)

  • 辰野登恵子「Untitled 93-18」

    辰野登恵子「Untitled 93-18」

  • パウル・クレー「プルンのモザイク」

    パウル・クレー「プルンのモザイク」

この記事は2014年02月21日に更新されました。