暮らし・アート展

会期 2021年2月6日(土)~3月7日(日)
休館日 月曜日
開館時間 9:00~17:00
会場 豊橋市美術博物館 2階展示室1~5
観覧料 無料
内容

 

遠山唯一《支度》

遠山唯一《支度》

本展は、人々の「おうち時間」や「巣ごもり」が増える現在の状況から、「暮らしの中で心に潤いや豊かさを与えてくれるアート」を再発見しようとする試みです。身近なうつわや調度品、ポスターや着物、装いを凝らした女性を描く浮世絵や絵画など、「暮らし・アート」に関する様々な資料を5つのテーマに分けて紹介します。

階段箪笥 江戸~明治期 豊橋市民俗資料収蔵室







展示構成
1 使う楽しみ、愛でる喜び <第1展示室>
製作者の多様な技や豊かな感性が織り込まれ、暮らしの中で愛用されてきた食器、家具、玩具などを展示します。

2 住まいを飾る <第2展示室>
杉戸絵、屏風、襖絵など、人々の美意識によって居住空間に飾られてきたものを紹介します。

3 広告―身近なデザイン <第3展示室>
広告・広報の媒体として身近にあった梱包紙、引札(チラシ)、看板、ポスターなど、商業デザインの魅力を紹介します。

引札「豊橋花園町横田屋小作」明治時代

引札「豊橋花園町横田屋小作」明治時代

4 装いの美 <第4展示室>
人々の個性や感性、時代の流行が表れる「装い」に焦点を当て、化粧道具、装身具、着物に加え、装いを凝らした女性を描いた浮世絵や絵画を紹介します.


5 ブックデザインの魅力 <第5展示室>近世以降の書籍、雑誌の表紙絵や文字などの意匠を通して、書物の世界観を表すブックデザインの魅力を紹介します。

『十七八』小栗風葉著

『十七八』小栗風葉著 1917年 豊橋市中央図書館 橋良文庫

富本憲吉《染付石榴文皿》

永楽即全《交趾写菊花皿》 


 

イベント

ギャラリートーク: 2月20日(土) 、2月23日(火・祝) 午後2時~ 
講師:当館学芸員

この記事は2021年02月23日に更新されました。