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山水図
稲田文笠(1808-1873)
山水図(さんすいず)
解説
稲田文笠は、江戸末期に渥美郡野田村に生まれ、画を谷文晁に師事し、江戸南画を学びました。文晁門下の俊英として活躍の後に帰郷し、吉田藩の御用絵師として吉田画壇で大いに活躍しました。 山水図は水墨で六曲一双屏風に雄大な山水が描かれていますが、特に左隻は米法山水的な風景画に仕上がっており、文晁より受け継いだ文笠の技術の一端をうかがわせる作品となっています。
この記事は2014年02月12日に更新されました。
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