豊橋市美術博物館(正面)
豊橋市美術博物館(特別展示室:外観)
豊橋市美術博物館(館内:常設展)
≪男と女≫(部分) 中村正義
豊饒御蔭参之図(部分) 落合芳幾 慶応3年(1867)
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  • 2020年度の年間スケジュール

企画展

  • 予告 芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師

    芳年コレクションとして世界有数の西井正氣氏の所蔵品から、厳選した260余点を紹介。

    ●4/18[土]~5/31[日]
    ●観覧料:一般・大学生 800(600)円、小・中・高生 400(300)円 ※( )は前売りまたは20人以上の団体料金です。
    幕末から明治時代にかけて活躍した浮世絵師、月岡芳年(つきおかよしとし)。師国芳の得意とした武者絵を受け継ぎ、リアルで躍動感のある人物表現や大胆な画面構成によって浮世絵に近代的な感覚を持ち込みました。手がけたジャンルは、歴史画・美人画・妖怪画、西南戦争など実際の事件に取材するものなど多岐にわたりました。芳年コレクションとして質・量ともに世界有数の西井正氣氏の所蔵品から、260余点を厳選し画業の全貌を紹介します。

    月岡芳年《魁題百撰相 駒木根八兵衛》部分 明治元年(1868)

  • 予告 2020美術コレクション展 山水に遊ぶ

    当館所蔵の近世・近代の山水画から現代の日本画の、多彩な山水の世界を紹介。

    ●6/6[土]~7/12[日]
    ●観覧料:一般・大学生 400(300)円、小・中・高生 200(100)円 ※( )は前売りまたは20人以上の団体料金です。
    東アジアの伝統的なジャンルである山水画は、思想的・精神的な理想の境地をあらわす絵画として、水墨表現とともに発展してきました。日本では中国由来のスタイルを踏襲するばかりでなく、自国の豊かな自然を投影する表現もみられ、西洋画が導入された近代以降は、さまざまな山と水の景が生み出されました。
    本展では当館の所蔵する近世・近代の山水画から現代の日本画まで、洋画家たちの風景画や山岳写真も交えた多彩な山水の世界にご案内します。

    中村正義《瀟湘八景 遠浦帰帆》1964年

  • 予告 第42回豊橋美術展

    東三河に在住・在職の美術作家による合同選抜秀作展

    ●6/30[火]~7/5[日]、7/7[火]~7/12[日]
    ●観覧無料
    東三河に在住・在職の美術作家による合同選抜秀作展。
    前半は写真・書道、後半は絵画・彫刻・デザインを展示し、当地方の美術の動向を一堂に紹介します。

    ※搬出のため7/5・12は午後4時終了

  • 予告 吉田城と三河吉田藩

    昨年発見されて話題となった定家本源氏物語「若紫」(一般初公開)をはじめ、大河内松平家に伝来した書画や工芸品・古文書などの歴史資料を展示。

    ●7/22[水]~9/13[日]
    ●観覧料:一般・大学生 500(400)円、小・中・高生 200(100)円 ※( )は前売りまたは20人以上の団体料金です。
    2016年に続日本100名城に選ばれた吉田城は、江戸時代後期には三河吉田藩7万石を治めた大河内松平家の居城でした。同家は三代将軍徳川家光の信頼が厚かった松平信綱を初代とする譜代大名で、歴代当主のうち4人が幕府の老中を務めました。
    本展では、近年の吉田城の発掘成果を紹介するとともに、昨年発見されて話題となった定家本源氏物語「若紫」(一般初公開)をはじめ、大河内松平家に伝来した書画や工芸品・古文書などの歴史資料を展示します。

    《定家本源氏物語「若紫」》 鎌倉時代

  • 予告 第8回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展-明日の日本画を求めて-

    戦後の日本美術史に重要な足跡を残した星野眞吾と日本画家の高畑郁子からの寄付を端緒とする全国公募展。

    ●8/8[土]~9/6[日]
    ●観覧料:一般・大学生 500(400)円、小・中・高生 200(100)円 ※( )は前売りまたは20人以上の団体料金です。
    戦後の日本美術史に重要な足跡を残した星野眞吾とその妻で日本画家の高畑郁子からの寄付を端緒とする全国公募展。創造的な制作活動を行う新進作家の発掘と顕彰を目的として3年に一度開催しています。入選作品50~60点を展示予定です。

    第7回展大賞 財田翔悟《かさねがさね》2017年

  • 予告 歴史を守れ!丸地古城の挑戦

    地域史の研究と発展に尽力した元豊橋市収入役・丸地古城(幸之助)の活動の軌跡を紹介。

    ●9/19[土]~11/8[日]
    ●観覧無料
    昭和20~30年代にかけて、瓜郷遺跡の発掘調査や国史跡指定を推進するなど、地域史の研究と発展に尽力した元豊橋市収入役・丸地古城(幸之助)の活動の軌跡を紹介します。

    瓜郷遺跡の復元住居

  • 予告 手塚治虫展

    原稿や映像などの資料を通じて想像力の源泉に迫るとともに、作家が生涯問い続けたテーマや作品に込めたメッセージを紹介。

    ●10/3[土]~11/23[月・祝]
    ●観覧料:一般・大学生 1,000(800)円、小・中・高生 500(400)円 ※( )は前売りまたは20人以上の団体料金です。
    「マンガの神様」と称された手塚治虫(1928-89)。「鉄腕アトム」「火の鳥」「ブラック・ジャック」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」に代表される膨大な作品と魅力的なキャラクターたちは、没後30年を経た今も世界中の人々から愛され続けています。
    本展では貴重な生原稿のほか、映像や愛用の品などの資料を通じて想像力の源泉に迫るとともに、作家が生涯問い続けたテーマや作品に込めたメッセージを紹介します。

    手塚治虫「鉄腕アトム」 ©手塚プロダクション

  • 予告 第70回豊橋市民展

    東三河地方を対象とした一般公募の美術展。

    ●12/15[火]~12/20[日]、12/22[火]~12/27[日]
    ●観覧無料
    東三河地方を対象とした一般公募の美術展。前半は絵画・彫刻・デザイン、後半は写真・書道を展示します。
    申込み・搬入日:11/28[土]・29[日]

    ※搬出のため12/20・27は午後4時終了

  • 予告 愛知県美術館・愛知県陶磁美術館コレクション 令和2年度 移動美術館

    愛知県美術館と愛知県陶磁美術館のコレクションを紹介。

    ●1/23[土]~3/7[日]
    ●観覧無料
    愛知県美術館と愛知県陶磁美術館のコレクションを活用し、地域の美術館で開催される「移動美術館」。両館の絵画と陶磁器の優品を紹介します。

    村上華岳《草と虫》1924年 愛知県美術館 (木村定三コレクション)

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    コレクション展

    • シンボル展示&第4展示室(美術資料)

      浮世を描く絵師たち

      中村正義の《男と女》や《舞妓》シリーズを中心に、平賀敬や大島哲以など、ユーモアやアイロニーあふれる表現で人間の本性をあらわにした浮世絵師の後継者というべき画家たちを紹介します。

      中村正義《舞妓》1966年

    • 第1展示室(考古資料)

      考古資料から 探るトヨハシの歴史

      豊橋周辺で発掘された縄文・弥生から奈良・平安時代に至る出土品を紹介します。

    • 第2展示室(歴史資料)

      芳年と、同時代の浮世絵師たち

      月岡芳年の作品が当館で展示されるのにあわせ、館蔵の《東海道名所風景》によって、幕末から明治にかけて活躍した歌川派の絵師たちを紹介します。

      月岡芳年《大内能上覧之図》1863年

    • 第3展示室(美術資料)

      北川民次・棟方志功 ―木版画を中心にー

      北川民次は民衆の生活を、棟方志功は日本の風土や仏教を主題としました。主題によって様々な技法を追究していった二人の版画による表現をお楽しみください。

      北川民次《タスコの裸婦》1941年頃

    • 第5展示室(民俗資料)

      キル・ケズル

      昭和初期から中期まで活躍した大工さんの道具箱から、鋸(のこぎり)と鉋(かんな)を紹介します。特別展示として超絶技巧の組子細工の作品も展示します。

      大鋸(おが)

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      2階:常設展示室

      第1期 3/31[火]~5/31[日] 考古:考古資料から探るトヨハシの歴史
      歴史:芳年と、同時代の浮世絵師たち
      美術:木版画 北川民次・棟方志功
      美術:浮世を描く絵師たち
      民俗:キル・ケズル
      第2期 9/19[土]~11/8[日] 考古:吉田藩士・柴田善伸の書画コレクション
      陶磁:酒器いろいろ
      美術:コミック・エイジ
      民俗:クラシヲテラス灯
      第3期 11/17[火]~1/11[月・祝] 考古:考古資料から探るトヨハシの歴史
      歴史:写真で見る懐かしの豊橋
      陶磁:酒器いろいろ
      美術:洋行画家たちの夢
      民俗:クラシヲテラス灯
      第4期 3/16[火]~4/4[日] 考古:考古資料から探るトヨハシの歴史
      歴史:床の間動物園
      美術:書を愉しむ
      美術:人人(ひとひと)会の作家たち
      民俗:カメラ+電話=?

      1階:特別展示室 郷土の美術

      中村正義、星野眞吾、平川敏夫、大森運夫、高畑郁子などの郷土ゆかりの作家作品を中心に展示。

      第1期 6/30[火]~9/22[火・祝]
      第2期 12/8[火]~1/31[日]
      第3期 2/9[火]~3/28[日]

      ※上記のうち9/8(火) 、9/21 (月・祝) 、1/11(月・祝)は閉室します。

      コレクション展は会期、内容を変更する場合があります。