発見!日本最古級の竪穴建物跡~西側北遺跡 現地説明会のお知らせ~

最終更新日 2016年11月24日

 

日本最古級の縄文時代の建物跡を発見!!

~ 西側北遺跡(牛川町字西側)で発掘調査現地説明会を開催します ~

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 西側北(にしがわきた)遺跡の発掘調査で、日本最古級(縄文時代草創期、約11,000年前)の竪穴建物跡(たてあなたてものあと)が確認されました。11月27日(日)に現地説明会を行いますので、ご案内します。

■ところ:豊橋市牛川町字西側23-5  西側北遺跡発掘調査現場

  ※区画整理地内のためナビ等によっては正確な位置が表示されないことがあります。

■開催日:平成28年11月27日(日)
■解説時間:10時30分~12時00分、13時30分~15時00分

     ※時間内は随時解説を行います。
     ※12時~13時は現場には入ることができません。
     ※雨天中止(少雨の場合は決行します)

■交通アクセス

 バ ス:豊鉄バス豊橋和田辻線「牛川」バス停下車 徒歩15分
 自動車:正太寺駐車場ほか、近隣に駐車場を用意
 ※詳しくは、下記の案内図をご覧下さい。

 ※駐車可能な台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。
 ※現地では係員の誘導に従い、道路や周辺施設への駐車はご遠慮下さい。

■見どころ

1.建物跡の状態が奇跡的に良い
 ・建物は、長軸約3.5m、短軸約3mの卵形の平面形。すり鉢状に中央が浅く窪む。
 ・建物跡には、建物跡外周の壁溝(へきこう、建物の壁を設置した溝)、壁溝内の杭跡、建物  跡内部の柱跡を確認。
 ・建物跡の詳細な構造を観察することができ、縄文時代草創期の竪穴建物跡としては全国で最も良好な状態

2.年代の根拠と出土遺物
 ・竪穴建物跡から、縄文時代草創期(約11,000年前)の押圧縄文土器(おうあつじょうもんどき)が出土。

 ■お問い合わせ先

 ・平日            豊橋市文化財センター 電話0532-56-6060
 ・土日祝日(現地説明会当日) 豊橋市美術博物館   電話0532-51-2882
  ※美術博物館では、専門的なご質問は受けかねますのでご了承下さい。 %e8%a5%bf%e5%81%b4%e5%8c%97%e9%81%ba%e8%b7%a1%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9