遺跡発掘調査現地説明会のお知らせー東細谷地区で奈良時代の窯跡群が発掘されましたー

最終更新日 2019年08月30日

豊橋市東細谷地区において、奈良時代(8世紀)ころに須恵器を焼いた窯跡群が発掘調査されました。現地で説明会を開催しますのでお知らせします。発掘調査の成果について、担当者が間近で解説します。

遺跡名:深田F古窯

日時:令和元(2019)年9月15日(日) 10:30~、13:30~(各1時間程度)

雨天中止 中止の場合は、当日9時までに豊橋市美術博物館のホームページでおしらせします

場所:豊橋市東細谷町字深田 ※案内図をご覧ください

申し込み:不要 ※当日、現地にお集まりください

問合先:豊橋市文化財センター(電話0532-56-6060)

その他:最寄りの公共交通機関がありませんので、ご注意ください

遺跡の概要 静岡県湖西市から豊橋市にかけては6世紀から9世紀ころの須恵器を生産した湖西古窯跡群(約370基)が分布しています。このうち豊橋市二川町から細谷町にかけての地域には約70基が分布しています。発掘調査を行っているのは深田F古窯と呼ばれる窯跡群で8世紀(奈良時代ころ)を中心とした8基の須恵器窯を確認しました。8基の窯跡は段丘(だんきゅう)斜面の幅約30mの狭い範囲に連続して造られており、さながら古代の工業団地のようです。

発掘作業中の深田F-1号窯  深田F-1号窯 遺物出土状況 

深田F古窯全体写真  案内図